松永 菜満

幼少期から、父や幼稚園の友人とともにサッカーをしたり、野球をして遊んだりと毎日スポーツが身近にある生活をしてきました。
小学生からは地域のサッカーチームに入り、毎日サッカーに明け暮れる日々でした。
大人になった後もサッカーコーチとして１０年以上活動し、選手時代も合計すると２５年以上サッカーに携わってきました。
今まで生きてきた人生の中で常に身近にあったサッカーをはじめ、数多くのスポーツに触れたきた中で多くの人との出会いと、人として生きていく中で大事なことを、たくさん学ぶことができました。
そんな魅力あるスポーツに染まった人生を、今後も続けていきたい。
スポーツの魅力を数多くの人へ発信し、スポーツをするプレイヤーの皆さん、スポーツを支える方々、スポーツに関わるすべての方が幸せになれるような手助けをしたいと思い、スポスルへジョインする決断をしました。

私がいままでたくさんのことを学んだスポーツ界へ恩返しがしたいと思っています。
たくさんの方々がスポーツの魅力に触れ、知ってもらうことや、スポーツに関わる全ての人の手助けになる仕事をすることで、スポーツ界への恩返しとなることができればと思っています。
そこに対して全力で取り組むことでまだ見ぬスポーツの可能性が開けてくるのではとも思っています。
多くの皆様にスポスルのサービスを通じて、スポーツの魅力に触れてもらいたい。
すこしでもスポーツを身近に感じてもらいたい。
そのために自分ができること、全部やります！