CHAPTER 01
スポーツへの想いは
幼少期から変わらない
私自身、幼稚園の頃には自然とサッカーボールを蹴っていました。その後、本格的にサッカーを始めたのを小学校5年生。
それまでは小学校の中休み、昼休み、放課後に遊びでサッカーをする感じでした。とにかくサッカーが好きで、イタリア代表のロベルト・バッジョに憧れた少年時代。小中高とサッカー部のキャプテンを務め、プロになりたいという想いを秘めてプレーしておりました。それでも上には上がいることを痛感し続けた高校時代を終え、諦めることを選択し、少しずつ強引にサッカー熱は冷ましていったことを覚えています。そして、大人になり、社会人になりスポーツを見る角度が変わりましたが、40歳を超え、今一度スポーツが大好きである自分を発見。スポーツで人々の人生を輝かせることを目標に当社を設立いたしました。
CHAPTER 02
人と人を繋げる
スポーツの力を最大限に
私は大好きな息子が2人、娘が1人いますが、彼らはみなサッカーを楽しんでいます。サッカーを通して、たくさんの友達やコーチと繋がり、サッカーを通して心身共に成長しています。彼らだけでなく、親である私の妻も女性限定のフットサルチームに所属し、これまで知りえなかった方たちと交流しております。スポーツを通じて人と人は繋がることができる、それはスポーツが持つ大きな力であり、競技をすること以上に人々の財産になるかもしれません。そんなスポーツの魅力を伝え、スポーツ人口が増やしていくことは、スポスルの使命です。