スポスル事業部

スポスル事業部 リーダー

倉持 喜弘

スポーツに関わる全ての人をスポスルで繋げたい

CHAPTER 01

スポーツの楽しさとできないことをしった幼少期

私が最初に、スポーツに触れたのは幼稚園内で開催していたサッカースクールでした。親戚などの影響で、サッカーが身近な環境でしたので必然とサッカースクールに通うようになりました。
このまま、サッカーを続けていけるものと思っていたのですが、小学校にあがるタイミングで家庭の都合で、幼稚園とは少し離れた小学校に通うこととなりました。
通うこととなった小学校では、サッカーをする環境がなく住んでいた地域も田舎でしたのでもちろんスクールなどもありませんでした。
中学校でも運が悪くサッカー部がなく、高校生になってようやくサッカー部に入ったのですがまわりとの実力差を感じ、なぜもっと早く始められなかったのかと後悔したことを今でも覚えております。
ただ、この経験があったからこそ、反骨心で高校の部活も頑張れ、よりスポーツに繋がっていたいと感じたのだと思います。そして、今はスポーツ業界を盛り上げ、自由にスポーツのできる環境を作ることが 役割だと思っています。

CHAPTER 02

好きを仕事に

私は「スポーツ」、「スポーツに関係している人」が好きです。なので、スポーツの関連するサービスを考えるのも好きですし、スポーツチームの方と話をするのも好きです。幸いにも、今まで多くのスポーツチームの方と関わらせていただきました。
スポスルを通じて、好きを仕事にさせていただいている「スポーツに関わる全ての人」に便利だと思っていただけるサービスを提供していき、恩返しができたらと思っています。

スポスル アンケート

経験スポーツは? サッカー、フットサル、卓球
一番好きなスポーツは? サッカー
一番好きなスポーツ選手は? フィリッポ・インザーギ選手、内田篤人選手
現在行っているスポーツは? フットサル
スポスルで叶えたいことは? スポーツといえばスポスルという企業にしたい
一言お願いします 今後、便利なサービスを次々と開発してスポスルを通じてスポーツに関わる全ての人を豊かにしたいと思います。
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